住宅ローン金利一覧 2024年8月度「日経平均過去最大の大暴落発生!政策金利引上げ決定でどうなる?」【2024-08-06更新】お知らせ | 中古マンション専門【仲介手数料無料のゼロネクスト】の不動産のことなら住まいネクスト株式会社
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日経平均過去最大の大暴落発生!政策金利引上げ決定でどうなる?2024-08-06
大手銀行は8月に適用する住宅ローン金利を公表しました。
今月の大手銀行では固定型を引上げ微増としている銀行が多いです。
先日入りましたニュースでは、日銀が短期金利の代表的な指標である無担保コールレートを0.25%に引上げると決定したとの事です。これを受け10月からの変動金利もついに上昇の現実味がでてきました。例えば変動金利が0.15%引上げた場合、変動金利(店頭金利)は2.625%になり4,000万円を借入した場合、毎月の返済金額は約3,230円の上昇になります。
追加利上げを行っても住宅ローン市場における超低金利状態は変わりませんが、お客様の借入限度額の変化による顧客数減少と各銀行の低金利キャンペーン等の実施によりさらに顧客争奪戦が起きると予想する専門家もおります。
この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。
現在では低金利利用可能な変動金利を選択するお客様が多い状況です。変動金利は上昇リスクがあるためこれらを考慮した返済シュミレーションを実施し、対策をご提案しご選択いただいております。
また弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案もさせていただいております。
物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。
※弊社ではファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします
お問合せはこちら https://www.mansion-zeronext.com/inquiry.php
フラット35金利は2ヵ月ぶりに微増し1.85%(+0.01%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。
「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.37%(6年目以降は1.85%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、-0.25%から-0.5%がございます)。
尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。
~お客様へ~
「ゼロネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。
※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。
※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。
※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。
※社内衛生環境の強化。
※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。
咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。
ページ作成日 2024-08-06
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