住宅ローン金利一覧 2024年6月度「固定金利が全面高!しかし変動型金利の人気は依然変わらず衰えず?」【2024-06-04更新】お知らせ | 中古マンション専門【仲介手数料無料のゼロネクスト】の不動産のことなら住まいネクスト株式会社
-
固定金利が全面高!しかし変動型金利の人気は依然変わらず衰えず?2024-06-04
大手銀行は6月に適用する住宅ローン金利を公表しました。
金融緩和策を転換した日銀が追加利上げに動くとみる思惑と長期金利上昇基調の影響か今月の固定金利は全面的に上昇しております。日銀の追加利上げ時期は未定ですが早期利上げするのではとの憶測もあり現在金利を維持し続けている変動金利にも影響がでる可能性もあります。
また住宅ローン比較サービス会社ではお客様が選択する住宅ローン金利は依然と変わらず変動金利型が人気との事です。
借入を検討される際は金利上昇を踏まえた返済計画・家計シュミレーションが必要になってくると思います。
この金利変動局面において毎月の住宅ローン返済計画を含めて「変動金利」と「固定金利」選択で迷われているお客様からの相談が多くございます。
弊社では家計を含めた無理のない住宅ローン返済シュミレーションのご提案をさせていただいております。
物件購入前にご不安な場合、ご相談は無料になりますので是非ご検討くださいませ。
※ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー資格保持者が担当いたします
お問合せはこちら https://www.mansion-zeronext.com/inquiry.php
フラット35金利は2ヵ月連続で金利上昇し1.85%(+0.02%)となっております(団体信用生命保険込、借入期間21年以上、頭金10%以上)。
「フラット35S」(ZEH水準+維持保全型)であれば、当初10年間は、1.37%(6年目以降は1.85%)と低金利となっております(Sタイプにより期間5年から10年、-0.25%から-0.5%がございます)。
尚、2022年10月より新築・中古住宅においてフラット35S等の基準見直し行われました(2022年10月設計検査申請分から)。詳細につきましてはお問合せ下さい。
~お客様へ~
「ゼロネクスト」ではインフルエンザ・新型コロナウイルス等の拡散・感染予防対策として下記の対策を行っております。
※厚生労働省よりマスク着用について令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。弊社では万が一の事を考え、室内や車内等の場所でのご接客の際、マスク着用をさせていただいく場合がございます。
※感染拡大の防止の観点から、事務所へ出社する社員を制限し、多くの社員・スタッフについて在宅勤務を継続しております。
※37度以上の熱がある従業員や体調不良者の自宅待機。
※社内衛生環境の強化。
※事務所内の接客ルームの衛生環境強化。
咳およびその他風邪の諸症状や発熱、強いだるさや息苦しさ等があるお客様におかれましては、誠に恐縮ですが、物件内覧をご遠慮いただき、感染拡大防止にご協力をお願い申し上げます。
上記は、お客様並びに社員の健康と安全確保のための対策であり、安心してご相談いただける環境づくりを行ってまいります。
ページ作成日 2024-06-04
- 住宅ローン金利一覧 2024年12月度「トランプ氏が勝利!住宅ローン金利に与える影響はどうなる?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年11月度「米大統領選挙間近!もしトラで住宅ローン金利はどうなる?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年10月度「17年ぶり変動金利上昇!石破内閣発足、さらなる追加利上げはあるのか?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年9月度「住宅ローン変動金利上昇は2025年1月以降?10月はどうなる?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年8月度「日経平均過去最大の大暴落発生!政策金利引上げ決定でどうなる?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年7月度「大手ネット銀行で変動金利上昇!上昇局面でも借入件数増加?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年6月度「固定金利が全面高!しかし変動型金利の人気は依然変わらず衰えず?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年5月度「歴史的な円安!円相場の急激変動、住宅ローン金利に影響は?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年4月度「17年ぶりのマイナス金利解除で金利はどうなる?」
- 住宅ローン金利一覧 2024年3月度「フラット4ヵ月ぶりに上昇!迫る日銀マイナス金利解除!?」
- もっとみる
- 2024年12月(1)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(1)
- 2024年09月(1)
- 2024年08月(1)
- 2024年07月(1)
- 2024年06月(1)
- 2024年05月(1)
- 2024年04月(1)
- 2024年03月(1)
- 2024年02月(1)
- 2024年01月(1)
- 2023年12月(1)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年09月(1)
- 2023年08月(1)
- 2023年07月(1)
- 2023年06月(1)
- 2023年05月(1)
- 2023年04月(1)
- 2023年03月(1)
- 2023年02月(1)
- 2023年01月(1)
- 2022年12月(1)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年09月(1)
- 2022年08月(1)
- 2022年07月(1)
- 2022年06月(1)
- 2022年05月(1)
- 2022年04月(1)
- 2022年03月(1)
- 2022年02月(1)
- 2022年01月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年09月(1)
- 2021年08月(1)
- 2021年07月(1)
- 2021年06月(1)
- 2021年05月(1)
- 2021年04月(1)
- 2021年03月(1)
- 2021年02月(1)
- 2021年01月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年09月(1)
- 2020年08月(2)
- 2020年07月(1)
- 2020年06月(1)
- 2020年05月(1)
- 2020年04月(1)
- 2020年03月(1)
- 2020年02月(1)
- 2020年01月(1)
- 2019年12月(2)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(1)
- 2019年09月(3)